以前から、プレーパークせたがやの活動に興味を持っていたので、
世田谷公園にある世田谷プレーパークに行ってみることにしました。
話には聞いていたのですが、
手作りのすべり台?や、木にロープをかけたブランコ?、秘密基地のようなもの?が点在し、穴ほりコーナーや焚き火コーナー、のこぎりや金槌などの工具置き場があって、
子供たちは、高い屋根の上にのぼったり、工具を手に木を切ったり、釘をうったり抜いたり、たき火で焼き芋を作っていたり、おとし穴を掘ったり、、
およそ最近の公園ではできないようなワイルドな遊びを好き勝手にやっています。
なんだか子供の頃を思い出してしまいました。
ニナはというと、あまりに普段の遊び場の雰囲気とはかけ離れているからか最初はとまどっていましたが、
お父さんに教わりながら、釘をうったり、木を切ったり、穴を掘ったり(これが結構、長時間熱中してました)しているうちにすっかり場の雰囲気にも慣れたようです。
徐々にエンジンがかかり、あれもやってみたい!これもやってみたい!と走り回っていました
特にやりたがったのがこの↑遊具。ロープの先にくくりつけた板にまたがってぶらぶらぐるぐる
公園の近くから最寄り駅まで路線バスが出ていることを発見したので、
ぜひまた行ってみようと思います
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