になママです。
さっきのパパのエントリーにもあるように、今日はニナの単純性血管腫(いわゆる赤あざ)のレーザー治療の日でした。
通っている医院では、レーザーから目を守るメガネの数が足りないために、パパか私どちらかしかニナにつきそえません。
ニナに「どっちがいい?」と聞くと、必ず「パパがいい〜」と答えます。
ほんとにパパっ子なんです、ニナは。
そんなわけで私は廊下で待っていたんですが、医院中に響きわたるニナの泣き叫ぶ声をきいていると、いたたまれなくなって泣きそうになりました。
治療が終わったあとは、看護婦さんにお菓子をもらったりして、わりとすぐに機嫌が直っていたんですが、また次回も泣くんだろうな〜。。
※写真は、帰りがけ近くにある「こどもの城」に寄ってストリートオルガンのハンドルを回させてもらったり、楽器を触ったりして、すっかり復活!のニナ。
あざのレーザー治療―なにが治る、どこまで消える | |
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