仁那ママの友人で、ついでにパパも友だちになってもらった「リョー○ケ」というユニークなお兄さんがいます。風のウワサで結婚するという話を聞いたので、今日宮脇家の3人と一緒に小さな夕食会を開きました。
その席で、リョー○ケはニナをありとあらゆる手で笑わせてくれました。割り箸を鼻の穴に突っ込むだけで、子供って大ウケするんですよね。仁那はリョー○ケお兄さんのことをとても気に入ったようでした。
で、その流れで、リョー○ケがむかし鼻の穴からうどんが飛び出たまま全力疾走したという話になりました。以下、リョースケが仁那に説明した若かりし頃のエピソードです。
「おにいちゃんね、むかしとても貧乏でね、お店でうどんを食べたあと、そのまま外にはしってっちゃったの。そしたら、お店の人が追いかけてきてね、とにかく一所懸命走っていたら、鼻からうどんがニョロって出てきちゃったの!」
この話、もちろん仁那にはバカウケだったのですが、食後に風邪薬を飲もうとしていた妻も噴出しそうになっていました。
そんなリョー○ケも、いまや大きな会社に勤務する立派なオトナです。人生には何があるかわかりません。リョースケと奥様はとても子供がほしいそうなのですが、このうどん話はあまり聞かせないほうがいいだろうな~と思いました。良い子はまねしちゃダメだぢょ。(父より)
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