王JAPANが世界一になったことで、子どもたちへの野球熱もやはり高まるのでしょうか。
今日は会議が遅くなったので、託児所の終了時間ギリギリに仁那を迎えに行ったところ、仁那は同じく夜組の男の子と一緒に飛び出してきました。二人の手には、30cmmぐらいの長細い木が。さらに、テニスボールを壁に向かって投げつけたりして大はしゃぎしていました。どうも、二人で野球をやっていたようです。
雨のなかの帰り道、仁那に「○○くんと野球やってたの?」と聞いてみると、うれしそうに「うん!」と言っていました。やはり、昨日のWBCの影響でしょうか。仁那が男の子だったら、間違いなく野球少年に育てたのになぁ。父と息子のキャッチボール……なんて妄想をする前に、娘が大きくなってもちゃんと会話のキャッチボールをしてもらえるような父になりたいと思います(号泣)。
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